平成30年度
「盲ろう者向けの宿泊型生活訓練事業等」

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事業概要

厚生労働省の委託により、盲ろう者の総合リハビリテーション・システム試行事業の一環として、短期間(3週間程度)の宿泊型の生活訓練事業を実施するとともに、終了後、在住する地域で本人の自立した生活を支援するために、訪問訓練や福祉サービスの利用の調整等を行う。

募集要項

1.事業形態

「宿泊型生活訓練」と「利用者が在住する地域での支援」の組み合わせです。定員は2名(1期間1名)です。

2.宿泊型生活訓練

(1)内容

 東京都にある宿舎に、3週間程度宿泊し、訓練や自立生活を体験します。
平日の昼間は、①調理、掃除、洗濯などの家事、②金銭管理や時間の把握などの身の回りのこと、③白杖の操作や移動介助の受け方、④通訳・介助員との付き合い方など、自立して生活するうえで必要なことを学習します。
それ以外の時間帯は、通訳・介助員の支援を受けながら、調理や掃除、洗濯、整理整頓などを盲ろう者自身が体験しながら生活します。

(2)期間

第1期:平成30年12月3日(月)~12月21日(金)
第2期:平成31年1月21日(月)~2月8日(金)

(3)場所

東京都
(宿泊場所及び訓練を実施する場所は現在検討中です。内容によっては、東京都盲ろう者支援センターを利用することもあります)

3.利用者が在住する地域での支援

(1)内容

宿泊型生活訓練を終了後、利用者(盲ろう者)が在住する地域へ本事業の生活支援員等を2回程度派遣し、訪問訓練や福祉サービスの利用の調整等を行います。
 

(2)期間

平成31年3月までに、1回につき2〜3日、地域支援を行います。日にちについては、本事業の利用が決まった後に相談のうえ決めます。

(3)場所

利用者のご自宅、もしくはご自宅周辺で行います。

4.対象者

原則として、以下の条件をいずれも満たす方。
・18歳以上で視覚・聴覚の両方に障害のある方
・事業の検証のために行うアンケートやインタビューにご協力いただける方

5.1週間のスケジュール(例)

 A:10時~15時(昼食:12時~13時)
 B:15時~19時
●月曜日
 A:調理訓練
 B:生活体験
●火曜日
 A:移動介助方法の学習
 B:生活体験
●水曜日
 A:点字の学習
 B:生活体験
●木曜日
 A:福祉制度の学習
 B:生活体験
●金曜日
 A:整理整頓の学習
 B:生活体験
●土・日曜日
 お休み(自由行動)
※通訳・介助員は10時~19時まで配置します。それ以外の時間はお一人で生活します。
※食事の提供はありません。自炊か外食となります。

6.費用

宿泊や訓練受講に関わる費用、通訳・介助員の派遣に関わる費用は当協会が負担します。ただし、ご自宅からの交通費や滞在中の食費(自炊・外食に関わる費用)については、自己負担となります。

7.申し込み方法

同封の申込書に必要事項をご記入いただき、10月25日(木)までに、下記の「社会福祉法人 全国盲ろう者協会」に郵送またはFAXで提出してください。

8.利用可否の決定

当協会にて利用の可否を決定し、11月上旬ごろに決定通知書を送付いたします。選考にあたって、面談をさせていただき、普段の生活の様子や申し込み理由などについてお尋ねすることがあります。

【申し込み先・連絡先】

社会福祉法人 全国盲ろう者協会
〒162-0042 東京都新宿区早稲田町67番地 早稲田クローバービル3階
担当:稲垣園子、佐藤絵理
TEL:03-5287-1140  FAX:03-5287-1141
E-mail:info@jdba.or.jp

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開催要領・申込方法・申込書

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