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2023年度「盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業」・「盲ろう者向け通訳・介助員養成研修事業」実態調査報告書
発行日2024/03/06
カテゴリ当協会発行物
タイプZ-実態調査
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・テキスト版
【誤植のお詫び】
・P13 A01C02 札幌市「I 謝金単価」2023年度予算
 (誤)3,000円/h →(正)3,000円/回
・P83 A34 広島県「E 登録通訳・介助員に関する事項」
 交通費 (正)実費(上限2,000円)
 謝金等支払方法 振込(年6回払い)
 謝金単価の早朝・夜間割増等 割増なし
 健康対策事業
  実施の有無 実施しない
  予算 非該当
  受診対象者 非該当
・P160 山口県 養成研修事業 2023年度予定「受講期間」
 (誤)次年度に後期講座 → (正)単年度
・P198 3.登録盲ろう者数、登録通訳・介助員数の「3-1.回答一覧」
 ・登録盲ろう者数 合計 前年度比
   (誤)-1 →(正)+15
 ・登録通訳・介助員数 前年比
   北海道(誤)+1 →(正)+10
   青森県 -2 → +2
   宮城県 +30 → +22
   福島県 -1 → -10
   神奈川県 +2 → +20
   新潟県 +3 → -3
   石川県 +14 → -14
   福井県 -4 → +4 
   山梨県 -1 → -10
   愛知県 -4 → +4
・P202 4-1.回答一覧 札幌市 通訳・介助員の謝金単価
 (誤)3,000円/h →(正)3,000円/回 
・P206 5-1.要綱上一人あたりの年間利用可能派遣時間数 札幌市 1時間あたりの謝金単価
 (誤)3,000円/h →(正)空欄(※1回毎の謝金設定のため、空欄が正しい)
目次:
第1部 盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業調査結果
(参考)【派遣状況】欄の記入ガイドライン 9
北海道(札幌市・旭川市を除く) 10
札幌市 12
旭川市 14
青森県 16
岩手県 18
宮城県 20
秋田県 22
山形県 24
福島県 26
茨城県 28
栃木県 30
群馬県 32
埼玉県 34
千葉県 36
東京都 38
神奈川県 40
新潟県 42
富山県 44
石川県 46
福井県 48
山梨県 50
長野県 52
岐阜県 54
静岡県 56
愛知県(名古屋市を除く) 58
名古屋市 60
三重県 62
滋賀県 64
京都府 66
大阪府 68
兵庫県 70
奈良県 72
和歌山県 74
鳥取県 76
島根県 78
岡山県 80
広島県 82
山口県 84
徳島県 86
香川県 88
愛媛県 90
高知県 92
福岡県(北九州市、福岡市、久留米市を除く) 94
北九州市 96
福岡市 98
久留米市 100
佐賀県 102
長崎県(佐世保市を除く) 104
佐世保市 106
熊本県 108
大分県 110
宮崎県 112
鹿児島県(鹿児島市を除く) 114
鹿児島市 116
沖縄県 118

第2部 盲ろう者向け通訳・介助員養成・現任研修事業調査結果
北海道 123
札幌市(現任) 124
青森県 125
岩手県 126
宮城県 127
秋田県 128
山形県 129
福島県 130
茨城県 131
栃木県 132
群馬県 133
埼玉県 134
千葉県 135
東京都 136
神奈川県 137
新潟県 138
富山県 139
石川県 140
福井県 141
山梨県 142
長野県 143
岐阜県 144
静岡県 145
愛知県 146
名古屋市(現任) 147
三重県 148
滋賀県 149
京都府 150
京都市 151
大阪府 152
兵庫県 153
奈良県 154
和歌山県 155
鳥取県 156
島根県 157
岡山県 158
広島県 159
山口県 160
徳島県 161
香川県 162
愛媛県1・松山市(養成・現任) 163
愛媛県2(現任) 164
高知県 165
福岡県 166
北九州市 167
福岡市 168
久留米市 169
佐賀県 170
長崎県 171
熊本県 172
大分県 173
宮崎県 174
鹿児島県 175
沖縄県 176

第3部 盲ろう者関連事業調査結果
1 札幌市「盲ろう者通訳・介助員」特別研修会 179
2 青森県「通訳・介助員派遣利用促進事業」 179
3 宮城県「盲ろう者向け生活訓練事業」 179
4 群馬県「生活自立支援体制整備事業(料理教室・スポーツ教室等)」 179
5 埼玉県「埼玉県障害者生活訓練・レクリエーション事業」 180
6 千葉県(1/6)「盲ろう者のための生活訓練事業」 180
7 千葉県(2/6)「千葉県盲ろう者向け生活訓練事業」 180
8 千葉県(3/6)「盲ろう者掘り起こし事業」 181
9 千葉県(4/6)「盲ろう者相談支援事業」 181
10 千葉県(5/6)「災害対策事業」 181
11 千葉県(6/6)「盲ろう者の地域団体の創業支援事業」  182
12 東京都(1/4)「盲ろう者支援センター事業」 182
13 東京都(2/4)「指定特定相談支援・指定障害児相談支援」 182
14 東京都(3/4)「同行援護、居宅介護、重度訪問介護」 182
15 東京都(4/4)「指定訪問介護」 183
16 神奈川県「相談事業」 183
17 新潟県(1/2)「盲ろう者生活訓練事業」 183
18 新潟県(2/2)「盲ろう者向け通訳・介助員講師養成事業」 183
19 岐阜県「盲ろう者掘り起こし事業」 184
20 静岡県「盲ろう者生活訓練事業」 184
21 愛知県(1/3)「相談事業」 184
22 愛知県(2/3)「ICTサポートセンター事業」 184
23 愛知県(3/3)「日常生活訓練事業 盲ろう者向け指点字講習会」 185 
24 名古屋市「聴覚障害者ITサポート事業(タブレット教室、パソコン教室)」185
25 三重県 「こころのバリアフリー事業」 185
26 滋賀県(1/3)「盲ろう者啓発事業」 186
27 滋賀県(2/3)「盲ろう者生活訓練事業」 186
28 滋賀県(3/3)「盲ろう者相談支援事業」 186
29 大阪府(1/2)「専門人材養成事業(盲ろう者向けPC指導者養成研修)」 187
30 大阪府(2/2)「日常生活支援事業」 187
31 兵庫県(1/4)「盲ろう者の交流促進事業」 187
32 兵庫県(2/4)「盲ろう者生活訓練・相談事業」 188
33 兵庫県(3/4)「盲ろう者の社会参加促進事業」 188
34 兵庫県(4/4)「視覚障害者等のICT指導者養成研修事業」 188
35 鳥取県(1/3)「盲ろう者向け相談支援事業」 189
37 鳥取県(2/3)「生活・コミュニケーション訓練事業」189
38 鳥取県(3/3)「生活・コミュニケーション訓練事業」 189
39 広島県(1/4)「外部団体による依頼の通訳・介助員派遣事業」 189
40 広島県(2/4)「同行援護事業」 190
41 広島県(3/4)「ピアカウンセリング(盲ろう者対象)」 190
42 広島県(4/4)「盲ろう者向けIT活用支援事業」 190
43 山口県「盲ろう者自立・社会参加促進事業」 190
44 北九州市(1/2)「盲ろう者交流会開催事業」 191
45 北九州市(2/2)「盲ろう者社会参加講座開催事業」 191 
関連事業 実施崎団体一覧   197

第4部 各種統計
第1章 盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業 197
1.委託状況 197
 1-1.政令市、中核市における実施形態 197
 1-2.委託先 197
2.派遣事業実施要綱の変更点(2023年度から) 197
3.登録盲ろう者数、登録通訳・介助員数 198
 3-1.回答一覧 198
 3-2.利用登録盲ろう者数分布 200
 3-3.登録盲ろう者数の上位 200
 3-4.登録盲ろう者数の下位 200
 3-5.登録通訳・介助員数の分布 201
 3-6.登録通訳・介助員数の上位 201
 3-7.登録通訳・介助員数の下位 201
4.通訳・介助員謝金単価、早朝・夜勤割増し、交通費 202
 4-1.回答一覧 202
 4-2.1時間あたりの通訳・介助員謝金単価の平均値、中央値、最小・最大値 205
5.利用時間数 206
 5-1.要綱上及び一人あたりの年間利用可能派遣時間数 206
 5-2.要綱上の年間利用可能時間数分布 208
6.自家用車の利用可否と費用負担 208
 6-1.回答一覧 208
 6-2.自家用車の利用可否分布 211
7.18歳未満の利用登録 211
8.登録盲ろう者及び登録通訳・介助員対象の保険加入有無 211
9.健康対策事業 211
10.コーディネート依頼毎の打診数の平均 212
11.総派遣件数に占める直接依頼件数の割合 213
12.総派遣時間数および総派遣件数の比較 213
13.登録盲ろう者の高齢化問題、取り組み、成果、課題(2023年度新規設問) 215
14.派遣事業における緊急時の体制に関する現状評価、及び今後の見直し検討度合い 224

第2章 盲ろう者向け通訳・介助員養成研修事業
1.事業形態 230
2.委託先等の団体種別 230
3.実施状況及び日数・時間数 230
 3-1.回答一覧 230
 3-2.実施状況分布 232
 3-3.実施時間数分布 232
4.講師、定員・修了者等の数 233
 4-1.回答一覧 233
 4-2.講師実人数の最小・最大・平均・中央値 234
 4-3.応募者数等の最小・最大・平均・中央値 234
5.研修会の運営側充足度 234
 5-1.回答一覧(実施時間数とクロス) 234
 5-2.研修会の運営側充足度分布 237
6.オンライン講義 237
 6-1.オンライン講義の導入予定有無分布 237
 6-2.オンライン講義を導入予定の科目 237
7.カリキュラム決定に際し考慮したこと・養成研修事業について困っていること 238
8.「盲ろう者向け通訳・介助員養成講習会指導者養成研修会」受講修了を講師の要件として設けているか(2023年度新規設問) 244
 8-1.回答一覧 244
 8-2.「盲ろう者向け通訳・介助員養成講習会指導者養成研修会」受講修了を講師の要件として設けているかの分布 245

第3章 盲ろう者向け通訳・介助員現任研修事業
1.事業形態 246
2.実施先団体種別 246
3.実施状況 246
4.実施回数・平均受講者数・通訳・介助員登録継続要件としての受講要否 247
 4-1.回答一覧 247
 4-2.実施回数、平均受講者数の最小・最大・平均・中央値 248
 4-3.通訳・介助員登録継続要件としての受講要否分布 248
5.研修科目 248
 5-1.回答一覧 248
 5-2.研修科目分布 251
6.カリキュラム決定に際し考慮したこと・現任研修事業について困っていること 251

第4章 盲ろう者関連事業
1.事業内容 256
2.自由記述 256

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