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| ことばは光 |
| 発行日 | ： | 2016/05/01 |
| カテゴリ | ： | その他 |
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| 目次：冒頭に「盲ろう者である私が手と指を使って人とふれ合った数々の思い出。心で感じ取った“光景”と“メロディー”について、これから語りたい」とあるように、故小島純郎初代理事長、故塩谷治前事務局長との思い出、同じ盲ろう者である門川紳一郎氏や荒美有紀氏との出会い等々、福島氏の半生におけるさまざまな人との出会いや別れ、交わりについて記した40篇のエッセーで構成されている。また、指点字の考案者である母・令子氏との対談も収録。まさに、「人と人との交わり・コミュニケーションこそが、生きる力」と言う福島氏ならではのエピソードが綴られた1冊。 ※参考リンク：https://www.amazon.co.jp/dp/4807305980/ |
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