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ぼくの命は言葉とともにある
発行日2015/05/30
カテゴリその他
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目次:
「9歳で失明18歳で聴力も失った ぼくが東大教授となり、考えてきたこと」。全盲ろうとなってから、他者とのコミュニケーションをいかに復活させ、言葉=情報を再び得ることができるようになったのかを振り返るとともに、両親、友、恩師、これまで出aった作家との交流、そして哲学書からハードボイルド・SF等の小説、詩、落語に及ぶ作品を引きながら、苦悩の末に見出した生きる意味、幸福とは何なのかを解き明かす。

※参考リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4800910722

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